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笹幸恵
2015.12.17 15:46

繊細で・・・

「淑女我報」の収録、またしても

笑いの中で終えました。

 

もくれんさんと私は

育った惑星が違うのだけど、

ひとつ共通点があります。

 

それは少女時代、とても繊細だったということ。

 

ん?

少女の頃はみな繊細だって?

 

・・・そうかもしれません。

 

 

正確にいうと、

繊細で、かつネクラでした絵文字:急ぎ

 

 

そのネクラ加減のベクトルが、

お互いに少し違っていることがわかりました。

 

 

もくれんさんは、繊細でネクラゆえに○○にハマり(これがまた爆笑!)、

私は繊細でネクラゆえ、双子の片割れに○○と罵られ・・・

そこからウン十年と歳月を重ねてゆくのであります。

この続きは、どうか動画を見てね!

 

 

もくれんさん、大丈夫。

同じクラスになっていたら、

きっと私達は交換日記をしていたはずです。

 

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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